大学生におすすめのリマインダーアプリ(2026年):「忘れ方」で選ぶ
大学生に合うリマインダーアプリは、あなたの忘れ方で決まります。Canvas、MyStudyLife、Todoist、TickTick、Codot、無料の選択肢を料金つきで比較。
まずはスマホにすでにある無料のリマインダーから始めましょう。Canvasアプリは、教員が締め切り付きで公開した課題なら事前に通知してくれます。時間割と試験までのカウントダウンが必要ならMyStudyLife、汎用のタスクリストならTodoistかTickTick、口頭で言われただけで書き留めなかったことが抜け落ちるならCodotを足してください。
開示:以下のアプリのひとつ、Codotは私たちの製品です。他のアプリの料金は米国App Storeの掲載ページまたは公式料金ページ、Codotの料金は日本のApp Storeのもので、2026年11月2日に確認しました。
TL;DR:
- 見逃した締め切りの多くは、そもそもスマホに入力されていません。講義中に日程が変わった小テスト、グループチャットで決まった打ち合わせ、教授がついでに口にした課題文献などです。
- Canvas は締め切りのリマインダーをすでに無料で出してくれますが、対象は教員が締め切り付きで公開した課題だけです。
- MyStudyLife は学生向けに作られた選択肢です。時間割、試験、宿題を管理でき、無料プランもあります。
- Todoist と TickTick は汎用のタスクアプリとして堅実で、無料プランがあり、有料プランも多くのアプリより安めです。
- Codot はCanvasに入らないものを拾います。講義室を出ながら話すだけで、リマインダーやカレンダーの予定になります。Canvasの課題は取り込めず、時刻指定のリマインダーはこの中でいちばん高額な有料プラン Codot Max の機能です。新規アカウントは7日間 Max を無料で使えます。
「アプリに入っている」はずの締め切りを学生が見逃す理由
朝9時の講義を出るところを想像してください。帰り際に教授が、小テストは木曜に変更で、第6章も範囲に入ると言います。グループチャットでは、プロジェクトの打ち合わせが日曜16時に決まります。昼までには、友だちに実験のノートを送ると約束もしました。どれもCanvasには載っていませんし、歩いていたので何も入力していません。
これが学生の1つめの忘れ方、そもそも書き留めていないです。2つめは、書いてはあるけれど、週に2回しか開かない手帳アプリのように、間に合うタイミングで見ない場所にあること。3つめはもっと静かです。計画はあったのに2日遅れ、リストが期限切れの項目の壁になって、開くのを避けてしまう状態です。
失敗の種類ごとに直し方は違うので、自分の忘れ方に合うアプリを選びましょう。どんなにきれいな勉強用プランナーでも、予定がそこに入らなければ役に立ちません。
まずはすでに無料で使えるものから
何かをダウンロードする前に、手元にあるものを確認しましょう。
Canvasアプリのリマインダー。 大学がCanvasを使っているなら、課題を開いてリマインダーを追加します。Instructureのガイドによると、5分前、15分前、30分前、1時間前、1日前、1週間前、または任意の時刻を選べ、リマインダーはプッシュ通知で届きます(Canvasアプリ iOS版ガイド)。1つの課題に最大10件まで設定できます。弱点はカバー範囲で、教員が締め切り付きで公開した課題や小テストにしか使えません。口頭で告知されたものや、公開が遅れたものは入っていません。
Googleカレンダー は無料で、大学がGoogleアカウントを使っているならすでに持っています。授業や決まった予定には向いていますが、細かいタスクを次々に足していくリストとしては弱めです。
iPhoneのリマインダー は標準搭載で無料、Siriを使えば手を使わずに追加できます。1行で済むシンプルなリマインダーなら十分です。通知が鳴らないときは、iPhoneのリマインダーが動かないときのガイドでよくある原因をまとめています。
多くの学生は、Canvasのリマインダーとこの2つのどちらかで足ります。それでも抜け落ちるなら、続きを読んでください。
選択肢を比較
| アプリ | 向いている用途 | 無料版 | 有料料金 | できないこと |
|---|---|---|---|---|
| Canvasアプリ | 公開された課題と小テスト | 大学のアカウントで無料 | – | 教員が公開していないもの全般 |
| Googleカレンダー | 授業と決まった予定 | 無料 | – | ToDoリストらしく使うこと |
| iPhoneのリマインダー | 1行で済む手早いリマインダー | 標準搭載 | – | 授業やCanvasを把握すること |
| MyStudyLife | 時間割、宿題、試験 | あり | $6.99/月 または $39.99/年(米国) | 音声で記録すること |
| Todoist | 汎用のタスクリスト | あり(時刻指定のリマインダーは有料) | $7/月 または $60/年(米国) | 時間割を把握すること |
| TickTick | タスク、カレンダー、習慣をひとつに | あり | $49.99/年(米国) | 時間割を把握すること |
| Codot(私たちの製品) | 口頭で聞いただけで入力していないこと | あり:タスク、カレンダー、メモ、CRM、習慣(時刻指定リマインダー、ブリーフィング、自動タスク、メール仕分けは不可)、Max 7日間無料トライアル | Max ¥2,000/月 または ¥15,000/年(利用量20倍) | Canvasの課題を取り込むこと |
出典:MyStudyLifeのApp Storeページ、Todoistの料金、TickTick Premium、CodotのApp Storeページ。
Codot:口頭でしか存在しなかったことのために
Codotは音声中心のAIアシスタントで、ハンズフリーで予定を入れられる点から、家族の予定管理アプリの比較や教員向けプランナーアプリのガイドでも紹介しています。必要なことを普段の言葉で言えば、振り分けはCodotがやります。「小テストは木曜に変更、第6章を追加、水曜の夜にリマインドして。グループの打ち合わせは日曜16時。昼ごはんのあとにMayaに実験ノートを送る」。これがリマインダー、カレンダーの予定、タスクにそれぞれの時刻で登録され、リストや日付を選ぶ必要はありません。
講義室からの帰り道に合う理由:
- ロック画面のウィジェットやApple Watchから話し始められるので、スマホのロックを解除して開く必要がありません(設定方法はロック画面にToDoリストを置く方法とApple Watch向けToDoアプリを参照)。
- 予定はGoogleカレンダーと同期し、iPhoneではタスクをAppleのカレンダーやリマインダーにも送れます。ただし、Appleのリマインダーで完了にしても、Codot側には反映されません。
- 遅れが出ても、期限切れの10件をひとつずつ動かす必要はありません。「今日終わらなかったものを全部明日に回して」と言えば、まとめて組み直します。
- 朝のブリーフィングで今日が締め切りのものがわかり、勉強のためのポモドーロタイマーも内蔵しています。

写真も読み取れます。学期の初めに印刷した時間割を撮って「授業と期末試験をカレンダーに入れて」と添えると、各授業が教室名と数分前のリマインダー付きで毎週の繰り返し予定になります。下の動画では、1枚の写真から5つの授業と3つの期末試験を読み取りました。時間割には試験の日付しか載っていなかったため、試験の時刻は通常の授業時間から推測したと伝えています。試験日程表と照らし合わせて確認してください。
向いていないケース:CodotはCanvasと連携していないので、課題は取り込みません。成績管理や変則的な時間割にも対応していません。公開された締め切りを見落とさないことが課題なら、CanvasのリマインダーとMyStudyLifeのほうが合います。時刻指定のリマインダー、繰り返しタスク、デイリーブリーフィング、定期自動タスク、メールの仕分けは Codot Max(月額¥2,000または年額¥15,000、無料プランの20倍の利用量)の機能で、この中のどれよりも高くつきます。無料プランではタスク、カレンダー、メモ、個人CRM、習慣、カロリー記録、家計簿が使え、新規アカウントは7日間 Max を無料で使ったあと、課金されることなく無料プランに戻ります。App Storeのレビューでよく挙がるのは、紙の手帳の代わりになったことと、入力しなくても予定がスマホのカレンダーに入ることです。ここから向いている人がわかります。やることが耳から入ってくる人です。
アイデアはキーボードを待つ必要はありません。話すだけ——あとはCodotにおまかせ。
Codotを無料で試す →MyStudyLife:学期を軸に作られたプランナー
MyStudyLifeは、このリストでいちばん学生向けに作られたアプリです。ローテーション制やブロック制を含む時間割を扱い、宿題を記録し、試験までのカウントダウンと事前の通知をしてくれます(MyStudyLife)。米国App Storeでは約6,200件の評価で4.5です。無料版で基本は使えます。MyStudyLife+は月$6.99または年$39.99です。
前提は、自分で入力することです。日曜に座って1週間分を入れるタイプなら問題ありません。そうでなければ、2週間は正確で、その後は気づかないうちに古くなっていきます。
TodoistとTickTick:大学にも使える汎用タスクアプリ
どちらも「学期」という概念は持っていませんが、学生でも問題なく使えます。Todoistの無料プランにはタスクのリマインダーがありますが、時刻を指定したリマインダーには年$60のProが必要です(Todoistの料金)。TickTickはタスク、カレンダー表示、習慣、集中タイマーをひとつにまとめていて、Premiumは年$49.99です(TickTick)。どちらのページにも学割の記載はありません。
大学のこともそれ以外も1か所にまとめたくて、思いついたときに入力するのが苦にならないなら、どちらかを選びましょう。ほかの無料の選択肢は、iPhone向け無料プランナーアプリのリストで、無料版ごとの制限とあわせてまとめています。
私たちなら実際にこう組む
自分たちの学期なら、ツールは5つではなく2つにします。
- Canvasのリマインダーをオンにする。 成績がつく課題すべてに、1日前と1時間前。無料で、教員が公開するものはすべてカバーできます。
- それ以外を記録するツールをひとつだけ選ぶ。 速く確実に入力できるならTodoistかTickTick。歩いているときや授業中、チャットで用事が入ってくるならCodotのような音声アプリ。両方は使わないでください。
- 日曜に10分だけ、翌週の予定をシラバスと照らし合わせる。リマインダーは忘れることを防ぎますが、試験が3つ重なる週はどうにもできません。
勉強を思い出させてくれるアプリは、たいていの場合、通知付きのカレンダーの予定ブロックにすぎません。「第6章を勉強、火曜19時〜21時」はどのアプリでも使えます。違いが出るのは、そのブロックを実際に作るかどうかです。だからこそ、記録の手間はできるだけゼロに近づける価値があります。
よくある質問
大学生向けの無料リマインダーアプリはありますか?
あります。Canvasアプリの課題リマインダー、Googleカレンダー、iPhoneのリマインダーはすべて無料です。MyStudyLife、Todoist、TickTickにも無料版があり、Codotも無料プランでタスクとカレンダーが使えます。ただし時刻指定のリマインダーには Codot Max が必要で、新規アカウントなら7日間無料で試せます。
Canvasで課題をリマインドできますか?
できます。Canvasアプリで課題や小テストを開き、締め切りの5分前から1週間前まで、または任意の時刻でリマインダーを追加します。教員が締め切り付きで公開した項目にしか使えません。
勉強を思い出させてくれるおすすめのアプリは?
通知付きで勉強時間をブロックしておけば、どのカレンダーアプリでもできます。MyStudyLifeは試験までのカウントダウンが加わります。TickTickとCodotには、勉強中に使えるポモドーロタイマーがあります。
CodotとMyStudyLifeはどう違いますか?
MyStudyLifeは、時間割、宿題、試験を手で入力して埋めていく学期用プランナーです。Codotは、聞いたその場で話した文をリマインダー、カレンダーの予定、タスクに変える音声アシスタントです。授業や成績の管理はしません。
締め切りの多くが口頭で伝わってくるなら、次のひとつをCodotに話してみてください。App Store、またはGoogle Playから。
Productivity & Tools Desk
この記事はAIの支援を受けて作成され、編集チームによってレビューされています。コンテンツ制作プロセスについて.